イベント概要
[無料オンライン配信] マーケティングの提案に必要となるCXの考え方
~コロナ禍の今、なぜCXの視点が求められているのか?~by PLAID/Lancers
ランサーズは、顧客体験プラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドと提携し、フリーランスの方へ以下を目的とした「無料オンライン教育プログラム」を提供します。
本イベントでは、プログラムの開始に先立ち「なぜ、CX・顧客体験が必要になるのか?」をテーマに、プレイド社よりフリーランスの方へ以下の内容をお話いただきます。
※顧客体験プラットフォーム「KARTE」とは?
Webサイトの来訪者の特徴や行動をリアルタイムに解析し可視化することができ、個々の来訪者にあわせた接客をウェブ上で実現するサービスです。
これまでは見えなかったサイト訪問者を個人単位で可視化するだけでなく、個客に合わせたリアルタイムな接客を自動応答で実現しています。SBI証券、ミズノ、ZOZO、JAL、freeeなど多くの企業に導入されています。
■イベントに参加していただくと…
また、今後プレイドとランサーズが提携して開催する講座の内容についても説明します。「マーケティング支援の提案をさらにバージョンアップ」したいと考えている方にぜひ参加していただきたいと思っています。
■こんな方におすすめです!
フリーランス、副業をされている方:
特に以下の業務を行っている方におすすめです。
【イベント参加者にご提供できること】
ランサーズでは、「KARTE」を提供する株式会社プレイドと連携し、ランサーズに登録しているフリーランスを対象として「CX・顧客体験」および「KARTE」に関する無料オンライン教育プログラムの提供を開始いたします。
2020年10月28日(水)17:00〜18:00(16:45より受付開始)
視聴方法:オンライン配信 ※視聴URLは参加者の方々に別途ご案内致します。
視聴チケット:無料
【プログラム】
・ご挨拶
・Lancers × PLAIDによるプロジェクトのご紹介(5分)
・なぜCXが求められているのか?(25分)
・今企業が抱える課題とKARTEの導入事例(25分)
・Q&A(5分)
・アンケート
※プログラムは予告なく変更になる可能性がございます。
イベント詳細・お申し込みは「こちら」をご覧ください。
■登壇
庄司 雄大(ショウジ ユウダイ)
株式会社プレイド
Customer Experience Designer
新卒で株式会社コロプラに入社。VR関連子会社に出向しVR映像/システム受託事業立ち上げに従事。新規営業からプロジェクト進行までクライアント業務全般を担当。
中国系ハードメーカーとのアライアンス、VR動画プラットフォームのマーケティングチーム立ち上げを経験し、2019年10月よりプレイドに参画。カスタマーサクセス担当として様々な業界、規模の事業成長を支援。
後藤 信彦(ゴトウ ノブヒコ)
ランサーズ株式会社
マーケティング部 部長
1996年より富士フイルム株式会社にて印刷業界向けプロダクトのマーケティングに従事。
2001年よりニフティ株式会社にてWEBサービスの企画、運営を担当し様々なサービスの立ち上げを行う。
2012年よりWEB事業の責任者として、事業構造の転換、新規事業の立ち上げ等を推進。
2018年4月よりランサーズ株式会社に参画し、マーケティングの責任者としてランサーズを利用する企業の拡大を担当。
イベント詳細・お申し込みは「こちら」をご覧ください。