6月25日にNewsPicks主催イベント「The UPDATE 」にて、取締役 曽根が出演しました。
【イベント詳細】
くら寿司が新卒採用で、入社1年目から年収1000万円の幹部候補生を採用すると発表するなど、日本企業の間で、新卒の幹部候補に高年収を提示する流れがでてきています。
「新卒に限定して採用する必要はない」など賛否両論が出ている中で、果たして、この取り組みは企業にとって大きなメリットとなり、優秀な人材は獲得できるのでしょうか？
また、終身雇用制度が終わり、安定が保証されない個の時代に突入していく中、企業側はどのような方法で人材を採用するべきなのか？
取締役の曽根秀晶が、ラッシュジャパン人事部門の責任者である安田雅彦氏、新卒とプロフェッショナルの違いを語るウェルスナビ柴山和久CEO、リクルートワークス研究所 主幹研究員の豊田義博氏を交え、
徹底的に議論させていただきました。