「フリーランス×農」をテーマとした、実践者によるトークイベントを「The CAMPus」と共同開催します。農的暮らしとインターネット的暮らしを掛け算した、まさにワーク・ライフスタイル2.0!地方・二拠点居住・自分らしい新しいスタイルの働き方を提案するイベントです。
イベント概要
テーマ:「農ランサー」が21世紀型の幸せな生き方のサイクルをつくる
日 時:2018.12.10(月)19:30~(受付開始19:00)
場 所:LIFULL TABLE 千代田区麹町1-4-4
交 通:東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」徒歩4分
参 加:3000円(1ドリンク付)
共同開催:ランサーズ株式会社・TheCAMPus
参加申し込み
参加をご希望の方は こちら からお申し込みください。
登壇者プロフィール
【トークセッション ファシリテーター】
井本喜久氏(TheCAMPus代表)
世界を「農」でオモシロくするインターネット農学校「TheCAMPus」校長。広島県竹原市の米農家に生まれ、東京農業大学に入学。岩井俊二氏らと映画製作をプロデュース。同じ年に日本イベント大賞を受賞。その頃から「広告」という枠を超えて社会への熱いメッセージを強く意識するようになる。現在は「次の世代のPEACEを創る」を自身のテーマに様々な企業のブランドづくりに携わる。
世界を「農」でオモシロくするインターネット農学校「TheCAMPus」校長。広島県竹原市の米農家に生まれ、東京農業大学に入学。岩井俊二氏らと映画製作をプロデュース。同じ年に日本イベント大賞を受賞。その頃から「広告」という枠を超えて社会への熱いメッセージを強く意識するようになる。現在は「次の世代のPEACEを創る」を自身のテーマに様々な企業のブランドづくりに携わる。
【ゲストプロフィール】
四井真治氏(ソイルデザイン代表)
信州大学農学部森林科学科にて農学研究科修士課程修了。長野での農業経営、有機肥料会社勤務を経て2001年に独立。土壌管理コンサルタント、パーマカルチャーデザインを主業務としたソイルデザインを立ち上げ、愛知万博のガーデンのデザインや長崎県五島列島の限界集落再生プロジェクト等に携わる。
信州大学農学部森林科学科にて農学研究科修士課程修了。長野での農業経営、有機肥料会社勤務を経て2001年に独立。土壌管理コンサルタント、パーマカルチャーデザインを主業務としたソイルデザインを立ち上げ、愛知万博のガーデンのデザインや長崎県五島列島の限界集落再生プロジェクト等に携わる。
やぶ田秀行氏(やぶ田FARM代表)
十勝の愛国で、悠々自適に暮らしながら自然農を営む「やぶ田ファーム」代表。 著名な農芸化学者であった祖父の魂を引き継いで農業を志す。農作業に打ち込みすぎて身体を壊したことがきっかけで、個人でも持続できる自然農法に取り組み始める。
十勝の愛国で、悠々自適に暮らしながら自然農を営む「やぶ田ファーム」代表。 著名な農芸化学者であった祖父の魂を引き継いで農業を志す。農作業に打ち込みすぎて身体を壊したことがきっかけで、個人でも持続できる自然農法に取り組み始める。
東 洋平氏
1984年生まれ、千葉市育ち。都内の大学卒業後未就職で南房総に移住。2015年無印良品ローカルニッポンのスタートと同時に独立してフリーランスのライターへ。ランサーズ株式会社による「新しい働き方講座」(南房総市主催)にて2016年から地域ディレクターや講師を務め、南房総でいつでもどこでもできる仕事の普及にも取り組んでいる。無農薬の米栽培は5年目でStill Caravanというバンドで音楽制作も活動中。
1984年生まれ、千葉市育ち。都内の大学卒業後未就職で南房総に移住。2015年無印良品ローカルニッポンのスタートと同時に独立してフリーランスのライターへ。ランサーズ株式会社による「新しい働き方講座」(南房総市主催)にて2016年から地域ディレクターや講師を務め、南房総でいつでもどこでもできる仕事の普及にも取り組んでいる。無農薬の米栽培は5年目でStill Caravanというバンドで音楽制作も活動中。
たかはしわかな氏
高知県出身、現在早稲田大学に在籍。高知県の実家は徳島との県境ある人口1800人ほどの小さな集落。実家では農家を営んでおり、出荷用の柚子のほか、家で消費するためのお米や野菜、お茶などを創作。中山間地域の農業を見てきたことがきっかけで、農業を中心とした地域づくりに興味を持つ。大学では地域教育やまちづくりについて学んでいる。高知に帰り、ゲストハウスの経営や、Iターン者の受け入れ窓口的役割を担うことが将来の目標。
高知県出身、現在早稲田大学に在籍。高知県の実家は徳島との県境ある人口1800人ほどの小さな集落。実家では農家を営んでおり、出荷用の柚子のほか、家で消費するためのお米や野菜、お茶などを創作。中山間地域の農業を見てきたことがきっかけで、農業を中心とした地域づくりに興味を持つ。大学では地域教育やまちづくりについて学んでいる。高知に帰り、ゲストハウスの経営や、Iターン者の受け入れ窓口的役割を担うことが将来の目標。